我が子に教えたいsac トート

【商品の特徴】 LEON FLAM 生粋のフランス人職人によるこだわりの伝統を引き継ぐフランスのバッグブランド、LEON FLAM。

全てのスタイル、素材、付属部品のデザインはフランスで、生産はフランスとポルトガルで行っています。

LEON FLAMの鞄の品質と仕上げは、熟練されたフランスの伝統手工業に裏打ちされた技術で管理され、鞄それぞれのシリアルナンバーをつけるまで1つ1つ細心の心配りがなされています。

”Les Annees Folles” 狂乱の時代と言われる1924年、鞄職人のLEONがパリで工房を開設、革・キャンバスを使った鞄を作り始めました。

ちょうどその頃、屋根のない飛行機を操る若き航空郵便パイロット達が、大切な郵便物を運ぶ影のヒーローとして活躍し、トゥールーズからリオへのフライトの際、必需品としてLEONの鞄を愛用。

その評判が1920年代のに多くの旅行者の間で広まり、パイロット達と共にLEON FLAMは人々の圧倒的な支持を集めていました。

LEON FLAMはそうした伝説を誇りとし、現代旅行者にもこだわりの詰まった鞄を通じて、その一部を共感できるような新しいコレクションをご提案し続けています。

伝説のような旅、自分自身を新たに発見できるような素晴らしい旅に皆様をご招待したいと考えています。

そしてLEON FLAMの鞄は、あなたのその旅の最後までずっと、そっとお供致します。

Sac 21H Comte de la Vaulx Wax Camvas 90年変わらないバッグ。

1918年、第一次世界大戦が終結したこの年に、フランスの航空郵便会社『エアロポスタール』が設立されました。

1924年創業のLEON FLAM（レオンフラム）は、パリで『旅』に対応できるバッグをハンドメイドで制作しており、当時の飛行機乗りに愛用されました。

その品質の高さ、卓越した機能性、デザイン性から、空飛ぶ男の必需品となり、航空郵便（エアロポスタル）の搭乗員向けに鞄を作り続けてきました。

LEON FLAM（レオンフラム）は、創業から90年変わらずに、徹底した品質管理と細部までこだわり抜いた最大限のケアを施した製品を提供するフランスの伝統あるブランドです。

LEON FLAM（レオンフラム）の鞄の品質と仕上げは、熟練されたフランスの伝統手工業に裏打ちされた技術で管理され、鞄それぞれのシリアルナンバーをつけるまで1つ1つ細心の心配りがなされています。

20世紀のはじめにフランスに存在した航空会社『エアロポスタール』の若いパイロット達も使っていた本モデル「Sac21H Comte de la Vaulx」。

その名前は、1930年代に活躍した伝説的パイロット、ジャン・メルモーズが【Comte de la Vaulx号】に乗り、【21時間24分】をかけて大西洋の横断に成功したことに由来する。

ブランドのアイコンとして時代を超えて愛され続けている特徴的なデザインをそのままに、フルキャンバス仕様にした特注品です。

・メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますLEON FLAM Sac 21H Comte de la Vaulx Wax Camvas(2色 Beige/Blue) サイズ W:40cm H:42cm D:8cm 素材 ヘビーワックスキャンバス 注意 モニターの色の違いにより、実際の商品と若干色味が異なる場合がございます。

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